ノーマルタイヤで雪道走行したら、どうなる?

 

 

 

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私用で東海北陸道を走りました

 

 

 

早朝、名古屋方面から東海北陸道へ
昇りつつある東側の太陽が良い感じだなあ
などと、のんきに走っていたのも束の間
トンネルを抜けたら山が雪をかぶっていました

 

 

 

当日は寒波の影響でずいぶん冷え込んでいたので
まさかとは思いましたが、道路には予想以上の雪

 

途中区間でタイヤチェックに遭い、
チェーンを携行していなかった私は一般道へ降りることに

 

 

 

目的地へはどうにかたどり着きましたが
タイヤチェックで降ろされるのは初めての経験でした

 

 

 

チェックにはノーマルタイヤ車も

 

 

 

タイヤチェックを受けた際
他の車も見受けられましたが、
そのほとんどがノーマルタイヤではないですか!

 

 

 

都市圏からお越しの方のようでしたが

「ノーマルタイヤで山越えとは良い度胸じゃねえか」

と、出身地である雪国田舎マインドを勝手に燃え上がらせておりました

 

 

 

「雪道を甘く見るな」と
よくよく教わって10年余

 

 

 

ノーマルタイヤで雪道走行をしたらどうなるか
本格的に雪が降り始める前に当記事で紹介しようと思います

 

 

 

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ノーマルタイヤで雪道走行したら・・路面編

 

 

 

ノーマルタイヤで雪道走行したらどうなるか
路面の観点から説明します

 

 

結論からいうと
非常にスリップしやすくなります

 

 

 

タイヤと路面の接地面積は、
一般車のタイヤ1本あたりで、およそハガキ1枚分といわれています

 

 

そんなわずかな接地面積に加えて、
ノーマルタイヤの溝の形状は
雪などの極めて悪い気象条件を特に考慮していないので、
路面との摩擦がなくなる方向になってしまいます

 

 

 

タイヤ本体が経年ですり減っていると
路面との摩擦がなおさら減るので、さらにスリップしやすくなります

 

 

 

タイヤと路面の接地面に水が挟まることで起きるスリップ現象なども引き起こしやすくなるので、
危険度は極めて高いと言えるでしょう

 

 

 

ノーマルタイヤで雪道走行したら・・雪編

 

 

 

路面に残留している雪も厄介な存在です
わずかに積もった雪でも車両に踏み固められて

 

 

「轍(わだち)」になります

 

 

 

タイヤの幅の形に延々と続く轍、
轍に沿って走れる間はまだマシですが、
不意に轍をはずれる瞬間、高い確率でハンドルを取られます

 

 

 

冬タイヤですら苦戦する轍なので
ノーマルタイヤで雪道走行した場合はさらに危険です

 

 

 

速度が乗った状態でハンドルを取られたら
その後にどうなるかは想像するに容易いかと思います

 

 

 

 

ノーマルタイヤで雪道走行したら・・罰則編

 

 

これは初めて知ったのですが

 

 

 

ノーマルタイヤで雪道走行すると
最悪の場合、罰則などの処分を受ける場合があるようです

 

 

 

ノーマルタイヤで雪道走行すると

「道路交通法に基づく各都道府県の細かなルール」

 

 

これに抵触することになるため、

反則金や刑事罰、懲役または高額な罰金となるケースが存在します

 

 

 

降雪の厳しい地域ほど、
罰則の内容も厳しくなっているそうです

 

 

 

旅行先で取り締まりなんて・・最悪ですよね

 

 

 

 

ノーマルタイヤで雪道走行したら・・あとがき

 

 

 

雪はいつ降るかわかりません
日頃は雪とは無縁でも、「かもしれない」の意識で
早めの冬タイヤ装着を強くおすすめします

 

 

 

 

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